ささぐり紀行
記事No 00004
(第1回) 放浪の俳人三頭火と篠栗
自由律俳人種田山頭火が黒墨の法衣・一笠・鉢・一杖・白い脚絆・地下足袋・強度の近眼鏡の雲水姿で一所不在、乞食行脚に明け暮れていたころ、昭和五年十二月四日から五日にかけ篠栗町に一泊、七曲から篠栗町を東から西へ福岡市へと歩いていっています。
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